プロトタイプ展とは

アイデアが実現する“過程”に参加できる楽しみを!本展は、アーティストやデザイナーに限らず、さまざまなジャンルのクリエイターが創造の過程で制作した試作品や、クラウドファンディングで実現を目指すアイデアなどの「プロトタイプ」にフォーカスした展示・販売・参加の場。出展クリエイターらのトークイベントや、クラウドファンディングのプレゼンテーションなども開催し、アイデアを実現するための“課題”を来場者とともにディスカッションし、ものづくりと豊かな未来について考える展示会です。

概要

会期: 2017年10月16日(月) - 10月22日(日)
場所: 東京都港区麻布台1-11-10 日総第22ビル1F
時間: 10:00-19:00 (19:00以降イベントあり)
ゲストを招いてのトークショーなどをを開催

イベント予約ページ

参加クリエイター

寺田尚樹

寺田尚樹

寺田尚樹(建築家/デザイナー)1989年明治大学工学部建築学科卒業。1994年英国建築家協会建築学校(AAスクール)修了。帰国後は建築、インテリア、プロダクト、サインデザイン、ブランドのプロデュースを手がける。現在、高級家具輸入商社「株式会社インターオフィス」社長。グッドデザイン賞など受賞歴多数。著書:『紙でつくる1/100の世界 テラダモケイの楽しみ方』『紙でつくる1/100の物語 テラダモケイ完全読本』(グラフィック社刊)1994年、英国建築家協会建築学校(AAスクール)修了。2003年、テラダデザイン一級建築事務所設立。2011年、「テラダモケイ」、「15.0%」設立。2013年、「寺田模型店」開店。2015年、「i+」設立。現在、株式会社インターオフィス 社長、ノルジャパン株式会社 上級副社長、武蔵野美術大学非常勤講師、グッドデザイン賞審査委員。

SUPPOSE DESIGN OFFICE

suppose

SUPPOSE DESIGN OFFICEは、谷尻誠、吉田愛率いる建築設計事務所。 広島・東京の2ヵ所を拠点とし、住宅、商業空間、会場構成、ランドスケープ、プロダクト、インスタレーションなど、国内外で幅広い分野のプロジェクトを多数手がける。近作に「ONOMICHI U2」「BOOK AND BED TOKYO」「常滑の家」など。「ONOMICHI U2」で中国建築大賞2015大賞、International prize for sustainable architecture Gold Medal、「今治のオフィス」で第一回JIA四国建築賞大賞、「BOOK AND BED TOKYO」でJCDアワード大賞を受賞するなど、受賞歴多数。最近では、東京事務所に飲食業態「社食堂」、不動産業「絶景不動産」を開業するなど活動の幅も広がっている。

須賀洋介

須賀洋介

1976年名古屋生まれ。実家は洋食屋、フレンチレストラン、パティスリーを経営し、幼少期から業界の裏側を見て育つ。21歳の時、巨匠ジョエル・ロブションと出会い、以後16年に渡り氏の元で腕を振るい続けた。東京、ラスベガス、ニューヨーク、台湾、パリで新店舗立上げから総料理長を務める。2014年に独立のため帰国し「SUGALABO Inc.」を設立、翌2015年東京・神谷町にラボラトリーを開設。様々な地域や分野でのクリエーションを行う傍ら、限られた時間のみ会員制レストランとして美食家に料理を提供している。

室井淳司

室井淳司

室井淳司 クリエイティブディレクター/一級建築士 1975年広島県生まれ。2000年東京理科大学理工学部建築学科卒業後、株式会社博報堂入社。空間デザイナーとして企業ブランディング・デザイン戦略に従事し、広告・マーケティング業界に「体験デザイン」という概念を提唱。2012年博報堂史上初めて広告制作職以外からクリエイティブディレクターに当時現職最年少で就任。2013年博報堂を退職し、デザイン戦略ファーム 「Archicept city」設立。同年株式会社表参道布団店を共同創業し、取締役クリエイティブディレクターに就任。主な実績に、東京モーターショーAudi Japan クリエイティブディレクター/キリン一番搾りフローズン<生>ブランディング・体験デザイン/日産自動車体験デザイン戦略開発/ソニー空間デザイン戦略開発。著書:体験デザインブランディング【宣伝会議】

noiz

noiz

2007年に豊田啓介と蔡佳萱のパートナーシップとして東京で設立。2009年より台北事務所を併設。2016年より酒井康介がパートナーに加わり、3名を中心にコンピューテーショナルな手法を積極的に駆使した実験と実践を、建築を軸に領域を超えて行っている。最新デジタル技術のデザインやファブリケーション、システム実装等に関するコンサルティングやリサーチ活動も国際的に展開している。

角田陽太

角田陽太

仙台生まれ。2003年渡英し安積伸&朋子やロス・ラブグローブの事務所で経験を積む。2007年ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)デザインプロダクツ学科を文化庁・新進芸術家海外留学制度の奨学生として修了。2008年に帰国後、無印良品のプロダクトデザイナーを経て、2011年YOTA KAKUDA DESIGNを設立。国内外でデザインを発表している。2016年にはHUBLOT DESIGN PRIZEに日本人として初めてファイナリストに選出される。受賞歴はELLE DECORヤングジャパニーズデザインタレント、グッドデザイン賞、ドイツ・iFデザインアワードなど。武蔵野美術大学非常勤講師。

DRILL DESIGN

DRILL DESIGN

林裕輔と安西葉子によるデザインスタジオ。2001年設立。プロダクトデザインを中心に、グラフィック・パッケージ・空間デザインなど、カテゴリーを超えてデザインとディレクションを行う。アートディレクション、ブランディングデザイン、素材開発、用途開発、技術開発の協力など、カタチをつくる以前の段階からプロジェクトに参加することも多く、クライアントと共に新しいデザインの可能性を広げている。また、日本の高度な技術や素材をデザインを通して商品化し、世界へ向けて発信することも積極的に行っている。Red Dot Design Award、German Design Award、Good Design Special Award、Design For Asia Award、Wallpaper* Design Award など受賞歴多数。

minna

minna

2009年に設立、2013年に株式会社ミンナとして法人化。角田真祐子と長谷川哲士を中心とする、みんなのためのデザインチーム。「みんなのために(for everyone)みんなのことを(borderless design)みんなでやっていきたい。(partnership)」 をコンセプトに掲げ、デザインをもっと身近な みんなのチカラにしたいと考えている。プロダクトやグラフィックなどの領域を横断し、想いの共有から可視化するまでの一連の流れをデザインと捉え、多分野で活動している。グッドデザイン賞、日本パッケージデザイン大賞金賞、SDA賞優秀賞、TOPAWARDS ASIAなど他受賞多数。

長谷川依与

長谷川依与

現在、武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科研究室助手。インテリアデザイン、インスタレーションの分野で制作活動を行っている。主な活動歴は「BLIK BLIK: Festival of light 2017」、「SMART ILLUMINATION YOKOHAMA 2016」、「PLASTIC」(Artist in residence DEPO2015 Pilsen)、「SICF16 Award Exhibition」[審査員賞](スパイラル ワコールアートセンター、2015年)、「LEXUS DESIGN AWARD 2015」[ファイナリスト](Milanosalone Milan、2015年)など。

EVERY DENIM

every denim

2015年9月に実の兄弟山脇耀平と島田舜介が立ち上げたデニムブランド「EVERY DENIM」は、なによりも職人さんを大切にし、瀬戸内のジーンズ工場に眠っている技術力を引き出しながら持続可能なものづくりのあり方を提案します。店舗を持たずに全国各地に自ら足を運び、ゲストハウスやコミュニティスペースを中心にデニムを販売、 今秋からは「移動型販売」にチャレンジ。2017年4月「Forbes 30 under 30」選出。6月「ガイアの夜明け」出演。

島影圭佑

島影圭佑

株式会社 OTON GLASS 代表取締役。1991年生まれ。2013年、首都大学東京在学時、父の失読症をきっかけに、視覚的な文字情報を音声に変換することで「読む」行為をサポートする眼鏡型のデバイス「OTON GLASS」の研究開発を始める。2014年に情報科学芸術大学院大学[IAMAS]に進学し、同年に株式会社 OTON GLASSを設立、代表取締役に就任。修了後の2016年、兼務で慶應SFC研究所の上席所員としてGoogleとの共同研究に参加。現在も、視覚障がい者、読字障がい者、高齢者、海外渡航者にOTON GLASSを届けるため、研究開発と事業化を進めている。2017年に金沢21世紀美術館にて「Lab.1 OTON GLASS」として展示・調査・研究が複合化した企画展を実施。同年に経産省「第4回IoTLabSelection」にて準優勝し産学官で法制度設計と実証実験に着手。

法政大学

法政大学システムデザイン学科

法政大学デザイン工学部システムデザイン学科の学生・卒業生によるプロジェクト。東京・新島とイタリア・リパリ島でのみ採掘される抗火石を使用した電気コンロ『KOGA Erectric cooktop』、投げ方によって光り方の変わるフライングディスク『Actee』、線香花火をモチーフにしたベッドライト『HITARI』、跳ぶ早さや跳び方によって光が変化する『Magic Loop』の4作品を展示。

企画・運営

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